「温泉失格 超改訂版ー『旅行読売』元編集長、覚悟の提言」のご案内

11.16

2013年3月31日、徳間書店から

「温泉失格『旅行読売』元編集長が明かす源泉かけ流しとこの国の温泉文化の真偽」

という本が出版されました。

著者はタイトルにあるように、元『旅行読売』編集長の飯塚玲児さん。

この本が、本日11月6日、徳間カレッジ文庫の1冊として文庫化、新発売されます。

タイトルは

「温泉失格 超改訂版ー『旅行読売』元編集長、覚悟の提言」

以下 飯塚さんからの書籍案内です。

ーーーーーー

源泉かけ流しだから、絶対に清潔で安全なのだろうか?

循環湯だから、すべて不潔で危険なのだろうか?

長く温泉に携わって来て、自然発生的に湧き出したそんな疑問を解決しようと、有識者などに取材して回った内容を1冊にまとめました。最終的な結論は「そんなことはない」というものでした。具体的にいえば、

「この二つは二極化して対比するものではなく、どちらも施設経営者の”もてなしの心”を表現する形である」
ということです。

「うちのお風呂はかけ流しでないから」と肩身の狭い思いをしている方々にこそ読んでいただきたいです。
もちろん、「源泉かけ流し温泉」の貴重さ、維持の大変さなども、温泉好きとして大いに盛り込みました。

既刊書の内容に加えて、循環濾過器清掃会社社長に聞いた濾過器の実態、昨年7月の温泉法見直しによる適応症の変更点などもあわせて詳述しています。

30ページ分以上新規原稿を追加し、巻末のおすすめ温泉施設も100軒に増やしました。

巻末の「解説」は、温泉ソムリエ協会家元の遠間和広様に書いていただいております。

本書の校閲を担当した徳間の校閲者の方から以下のようなお言葉をいただきました。

「これは何と温泉愛に溢れた本であるか! とても生業として、商売としてやっている人の文章と研究ではない」。

さらに担当編集長からも次のような意見を・・・・

「再読しましたけれども、よくぞ調査されたものと敬服します。 3年ほど前に原稿をいただいたときに得た驚きと、温泉文化への真摯な切り込み方をとても素敵に思います。 文体こそ、やわらかな筆致でしたから、専門知識をお持ちでない読者でもスムースに入り込んでいくことができると思いますが、書かれていることの専門性と、問題摘出の角度、偏向を避ける意味でも非常に効果的な多角的な取材ソースの盛り込みがなされていることは教養書の世界ですね」。

ーーーここまで

ご興味がありましたら、是非ご一読ください。

前書はかなり刺激的な内容で面白かったです。

新刊も読みたいと思います。

下記アマゾンの同書のページです。(短縮 URL)
http://goo.gl/WiCwKf

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